約 604,810 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/94.html
深さ5、お宝10、炎○水○電○毒○ 地下1:カベ無し、間欠泉?無し お宝×1 生物など ダンゴナマズ?×3 ミズブタ?×2(落下1) オタマ?×3(落下) ムラサキポンガシグサ?×1(*1) タマゴ?×0~1以上 電極?×3 音楽:クモの根城?の地下1など 地形:クモの根城?の地下2など(色は水中の城?) 地下2:カベ×5、間欠泉?無し お宝×2(生物が持っている) 生物など フーセンドックリ?×1(お宝所持) アオケダタラ?×2 コマンマン?×2 オオマンマン?×1(お宝所持) ガス管?×3 音楽:クモの根城?の地下2など 地形:百戦錬磨の穴?の地下3(色は水中の城) 地下3:カベ無し、間欠泉?無し お宝×3(生物が持っている) 生物など ツブラメケメクジ?×3(お宝所持) タマゴ?×1以上(落下) 音楽:シャワールーム?の地下1など 地形:夢の穴?の地下13など(タイルの色はどっすん迷路?) 地下4:カベ×3、間欠泉?無し お宝×3(1つは生物が持っていて、1つは地面に埋まっている) 生物など チビクマ?×5 ヤキチャッピー?×1(お宝所持) ダンゴナマズ?×3 サクレショイグモ?×2 マロガエル?×2 落石?×3 音楽:シャワールーム?の地下1など 地形:どっすん迷路? 地下7:カベ無し、間欠泉?あり お宝×1(生物が持っている) 生物など コマンマン?×2 オオマンマン?×2 ムラサキポンガシグサ?×2 ポポガシグサ?×1 タマゴ?×2 アメボウズ?×1(お宝所持) 音楽:無し 地形:ヘビガラスの穴?の地下7など(色は水中の城?) 攻略法 地下1 電極?は早めに破壊しておこう。 落下してくるミズブタ?とオタマ?はオリマー?でくまなく調べよう。 地下2 まずは白ピクミン?でガス管?を処理しよう。 その後にアオケダタラ?とコマンマン?を倒す。 お宝を持つフーセンドックリ?の風攻撃で死ぬことはないので、同じお宝を持つオオマンマン?を先に倒そう。 地下3 狭いフロアに3体のツブラメケメクジ?がいる。 すべてお宝を持っているので倒そう。 戦うときは少数で攻めるといい。 地下4 まずオリマー?で落石?とトンネル型のくぼみの行列にいるサクレショイグモ?の処理を。 スタート地点にマロガエル?がいる場合は先にそちらを倒す。 お宝を持つヤキチャッピー?はゲキニガスプレー?を使うなどして倒す。 地下5 フロアの中心に行くとアメボウズ?が出現する。 まず周囲にいるマンマンたちを倒しておく。 ムラサキポンガシグサ?があるので、紫ピクミン?がいない場合は使おう。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/65.html
和名 ミドリコノハムシ コノハムシ科 オリマーメモ 羽を捨て地上で暮らすことを選んだアメンボの仲間。かつての面影はなく、飛ぶことはおろか、水に浮くことさえも忘れてしまっているようだ。背中に背負った木の葉は羽が変化したもので、体をこの下に隠して擬態する。ほとんどの捕食者には擬態中の彼らを見つけるのは難しいようで、我々にはもう一歩と思わせる変装ではあるが、今のところ、これ以上こらなくても良さそうである。 ルーイメモ これも丸ごとテンプラにして。身より葉のところがおいしい。 お宝価値 1 増えるピクミンの数 行動パターン 逃げ回る/振り払う 対処法 オリマーパンチ わりと楽に倒せます ピクミン 囲んでも倒せますが、振り払われるとかなりの確率で花が散りますなるべく真上にピクミンを投げましょうすると、一撃で倒すことができます
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/439.html
虫の敵が多く、ムシショウグンらがいる。レコード系のお宝を4つ取ると行ける。 ムシショウグンをとにかく倒すとちょっとちがう世界へのCDが手に入る。 出るのが確定している敵 チャッピー ウジンコ♂ ウジンコ♀ ハオリムシ サライムシ カマドフマ コガネモチ オオガネモチ オナラシ ピキマキ 中チャッピー スインコ コメツ ピキミウリン ピクトリ ツチダマシ ギンピキマキ モゴル 悪魔ピクミン オヤカタトビ マダラコガネモチ パッカー ハリダニ アオピキマキ トカゲムシクイ ムシショウグン(幼虫) ムシショウグン ムシダイショウ ムシザムライ アシガルムシ ペレットダマシ ヤリンコ♂ ヤリンコ♀ コガタドラゴンⅡ チャヨコバサミ? オオショイグモ?(一定日数を過ぎるかつムシショウグンを倒していると出現) ムツアシサライ?(一定日数を過ぎるかつムシショウグンを倒していると出現) スパイクカマドフマ?(一定日数を過ぎるかつムシショウグンを倒していると出現) 洞窟 悪魔のすみか? 地響きホール?
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/83.html
和名 オジロヘビガラス ヘビドリ科 オリマーメモ ヘビガラス種はその多くが待ちぶせにより獲物を捕らえ、体もそれに適した姿をしている。地表面を歩く小昆虫などを激しくおそう。比較的広範囲に分布すると共に、その土地におうじた特徴を持っており、地域性を表す種としてデメマダラの次に比較分類される。このヘビガラスと姿がよく似たヘビガモメの生息範囲が一部重なることもあり、二種を混同しやすいが、地面から引き抜き、尾羽の斑紋の有無で区別することができる。 ルーイメモ ヤキトリに。 お宝価値 10 増えるピクミンの数 行動パターン 地面に出入り/ピクミンを食べる 対処法 ピクミン するっと出てくるときと、引っ掛かりながら出てくるときがあります引っ掛かって出てくる最中に、頭に向かって大量に投げつけます振り払われたら笛で呼びましょう引っ掛かって出てきた場合は、ひるまずに戦えば食べられることはないので安心してください
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/168.html
価格5:重さ5:増加数‐ 和名:ツルノコモドキ パンモドキ?科 体長44㎜ 習性はパンモドキ?と同じだが、パンモドキ?より動きが速くなっている。 お宝を巣に運ぶ速度はオオパンモドキ?以上なので素早くピクミンで引っ張り合いしないとどんどん獲物やお宝を奪われてしまう。 ただ体力は低いので(パンモドキ?並)、倒し方はパンモドキ?と同じでOK。 体が白く、名前のとおりマシュマロのような形をしている。 巣穴はまるで粉砂糖がかけられたように真っ白。 そのため、地形が雪の場合は見つかりにくい点に注意。 なお、和名の「ツルノコ」は九州のお菓子の名前である(もしかしてこの生物の生息地は九州なのか?)。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/238.html
和名 オオグチカワバイシュ オオグチ科 重さ 25/30 値段 20 誕生 35 この洞窟のボス。 鰐のような口を180度に広げて、生物がこの上を通るのを ひたすら待つ。 口を閉じる速さが尋常じゃなく、砂が口に入ったら、 閉じた状態で吐き出すので、弾状になって降ってくる。 これにぶつかると少しの間動けなくなるので注意。 実際は砂漠に生息しているが、何らかの関係でこの 地域にも生息域を広げてきた。基本的に砂漠の方が強い。(こっちはバディスト) また、一旦口を閉じたら地中にそのまま潜り込み、 また何処かで通るのをひたすら待つ。 倒し方は口を閉じた後、ピクミンを引っ付けまる。 体力が高いので結構時間がかかる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/253.html
ナニカ 和名 ナニカナコレ ・・・?。 オリマーメモ ・・・なんだ?これ。これが最初の言葉だった。見た目はもの凄く怖く、デメマダラより大きく、目は充血し・・・とにかく怖かった・・・。恐る恐るピクミンを投げると・・・逃げた。それはもうものすごい勢いで。例えるならば、うちのチャッピー(犬)の50cmさきに餌をおいたときのチャッピー位早かった。・・・倒した・・・何もでない・・・本当になんだコイツ?。消えた・・・空気のように・・・本当に・・・何だ?。 ルーイメモ 目と目の間に針を一本刺さなければ食べられない。何故かは不明。じっくりコトコト煮込んだ後は針を抜き、頭を三回なでると完成。なでることで(なぜか)最高級の味になる。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/87.html
和名 ヒデリガミガラス ヘビドリ科 オリマーメモ 土中だけでなく地上でも活動可能なヘビガラスの一種で、紅の地色とくまどりから耳にかけての黄色が特徴。姿はいわゆるキマイラ相でヘビと鳥の特徴をあわせ持つが、土中での生活が長かったためか、鳥にしてはあまり目が良くない。そのかわり鼻にヘビ特有の熱感知器官(ビット)を持ち、驚くほど正確に獲物をおそう。 ルーイメモ くし刺しにワイルドに丸焼きにする。刺身も意外といける。生き血は滋養強壮に。 お宝価値 15 増えるピクミンの数 - 行動パターン 地面に出入り/ピクミンを食べる 対処法 ピクミン するっと出てくるときと、引っ掛かりながら出てくるときがあります引っ掛かって出てくる最中に、頭に向かって大量に投げつけます振り払われたら笛で呼びましょう引っ掛かって出てきた場合は、ひるまずに戦えば食べられることはないので安心してください ※こいつは足が一本あり、動き回れます ちょっと離れたからといって安心しないでください
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/51.html
和名 セオイカナエグモ ショイグモ科 オリマーメモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。体色や性質の異なるものがいくつか確認されているが、これらはどれも遺伝子に大きな差異はなく、発生の段階でそれぞれのタイプに分化した同種であることがわかっている。敵におそわれると体液を吐き出してこれに応える。この液体をかけられるとスーツのパッキンなどがサビてしまうので注意。 ルーイメモ 水っぽく他のショイグモに比べて味が薄いのでお塩を多めに。 お宝価値 2 増えるピクミンの数 - 行動パターン お宝を背負う/水を噴き出す/振り払う 対処法 オリマーパンチ 噴き出す水にだけ注意すれば、簡単に倒せます 青ピクミン 真ん中に投げつけます水を噴き出しても平気です 青ピクミン以外 真ん中に投げつけます水を噴き出す直前に逃げ、また投げつけます紫なら気絶するので逃げなくてもいいです ※お宝運びの邪魔になるので、早めに倒しておきましょう
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/444.html
階7、深海のほとりにある 子供の敵が多い。序盤なのにややきつい部分のある洞窟。全体を通して薄暗い。 1:ベビーチャッピー×4 先にオリマーでベビーチャッピーを倒せば簡単。 2:フタクチドックリ×2、ミヤビフタクチ 3:オタマ×3、アベコベオタマ×3 4:ドドロ(最初は卵) 休憩フロア。だがドドロがいる。倒さなくても問題ないが強いピクミンがいたらやってみるといいだろうか。 5:チビクマ×5、チビワライ?×5 チビクマから倒すかチビワライを動く前に確実に倒さないと大変。 6:ヒゲチャッピー、ナキチャッピー×4 序盤からこの強敵。ここの実際のボスはヒゲチャッピーといってもいいだろう。オリマーがおとりになれば ヒゲチャッピーらを倒さなくてもお宝は運べる。 7:オオフタクチ 懐かしのあの敵。普通に倒せばいい。